ネイチャーキッズスクール

New
 第10回わんぱく探険隊「フリーキャンプ」 3月12日(土)〜13日(日)
今年度最後の活動は、「フリーキャンプ」。
自分たちで計画をして、福岡の街を調べ学習しました。

はじめに、地元テレビ局の方に、「調べて伝える」と言うことについてレクチャーしていただきました。
テレビのニュースが放送されるまでのプロセスについて教えていただきました。



その後は、全員が記者になったつもりで、市内の調査に出かけました。
2人ひと組になり、ひとつの事柄ついて調べます。



福岡の歴史について調べたグループ。
福岡のお土産について調べたグループ。
まつりについて調べたグループ。

カメラを片手に、街の中へと。
商店街でお店の人にインタビューしたり、博物館で調べたり。
一生懸命、調べていました。

その後の課題は、いかに調べた内容を、わかりやすく文章にして新聞作りに反映させるか、ということです。

夕方、宿泊場所のふくおか森の家に戻った子どもたちは、調べた内容をもちより、話し合いをしていました。

新聞のタイトルは?
どのような枠組みで新聞を作るか? などなど熱心に話していました。

2日目、1日目の取材で足らないところを再度取材して、いよいよ新聞作り。
実際に新聞作りに取りかかってみると、文章の量や写真選びに、困っているようでした。



カウンセラーも一緒になり、何とか新聞が完成。
2日間と短い中での新聞作りでしたが、最後の活動にふさわしく、グループ全員とのコミニュケーションもあり、とてもよい新聞が出来上がったようです。

この新聞については、修了式でお披露目します。



この1年間、たくさんのことに挑戦してきた「わんぱく探険隊」のみんな。
1年前の自分と比べたら、きっと何倍にも大きく成長していることと思います。

「わんぱく探険隊」で1年間がんばってきたことを自信にして、これからもいろんなことに挑戦してほしいと思います。

またみんなでキャンプをしよう!
| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第9回わんぱく探険隊「フィッシングキャンプ」 2月26日(土)〜27日(日)

今回のテーマは「フィッシングキャンプ」。
2日間釣り三昧のプログラムをしてきました。

1日目は、新宮港から渡船に乗って17分の相島に渡りました。

天気が良く暖かい1日で、数多くの釣り人が釣りを楽しんでいました。
子どもたちも負けじと、その人たちの間に入って釣りに挑戦。

結果は、全体で2匹…と、釣果には恵まれませんでした。



しかし、その晩は、魚を使った料理で計画していたため、スーパーマーケットで、寂しく魚を買って調理しました。

夕食は男子チームと女子チームに分かれて、魚料理を調理しました。
内臓を取り出すのも、三枚におろすのもなかなか上手でした。

そして男子チームは、塩焼きに。

  

女子チームは、フライに。
どちらもとてもおいしく仕上がったようです。

  

子どもたちからも「本当は釣った魚がよかった〜!くやしい〜〜」という声も聞かれました。
釣果は2日目に持ち越しです。

2日目は、福岡市海つり公園で釣りに挑戦。
カレイが釣れているという情報に、子どもたちも再び釣りに挑戦。



約4時間粘りましたが、釣果はメバルやアイナメなど3匹。
2日目も残念な結果になってしまいました。

しかし、つり公園のみなさんが子どもたちにサプライズ。
釣り堀での釣りチケットが当たる大抽選会を催してくださいました。

半数くらいの子どもたちがチケットをゲット!
釣り堀での釣りでしたが、約20cm位のメジナを釣り上げて満足!

釣果は少なかった2日間でしたが、子どもたちは釣りの大変さや楽しさを知ったようでした。

| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第8回わんぱく探険隊「食の大切さを学ぼう!」 1月29日(土)〜30日(日)
年が明けて初めてのわんぱく探険隊、はやいものでもう第8回目です。

今回のテーマは「食の大切さを学ぼう!」。

1日目はじゃがいも村の村長・仲野さんにご指導いただきながら、じゃがいも村で飼っていた鶏の解体を行いました。

普段の生活の中では、命のつながりを実感することは難しいですが、今回は目の前で鶏の命が、私たちの食物になるプロセスを見ることができました。

どの子どもたちも真剣に活動に取り組んでくれましたね。



全ての食べ物は、このようにして私たちの命をつないでくれていることを、いつも心の片隅においておきたいです。

2日目は、うどん打ち。

班で協力して、粉を混ぜて熟成させ、おいしい釜揚げうどんでいただきました。

料理には作り手の心がこもっていることを実感できたのではないかと思います。




この日も、大寒波が入り込み、かなりの寒さの中での活動でした。
2日目はずっと雪が降っていました。

おかげで、子どもたちは自由時間になると、元気に外に出て雪合戦をしたり、雪玉を作って遊んだり、楽しそうな二日間でした。

来月は「フィッシングキャンプ」。
それぞれ釣りの目標を立ててみました。
みんな、目標を達成できるかな!?



| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第7回わんぱく探険隊「野菜の収穫祭」 12月11日(土)〜12日(日)
第7回のわんぱく探険隊は、9月に植えた秋バレイショの収穫、そして、前回の活動のリベンジ「マップオリエンテーリング」です。

秋バレイショは、畑の養分を吸って、すくすく大きくなっていました。

みんなで収穫した後は、重さや形などをじっくり観察して、じゃがいもコンテスト。



夕食は、もちろん収穫したじゃがいもを使って、各班が腕をふるいます。

ポテトグラタンや、ポテトピザ、じゃがいもスープやポトフなど、ボリュームたっぷりのおいしい料理が出来上がりました。



もちろん、調理は野外で直火を使ってです。
わんぱく探険隊も、第7回目ともなると、料理の手際もよくなってきています。



班内のチームワークや役割分担も、そこそこ良くて、目標時間内でバッチリ出来上がりました。
片付けも同時進行でやるという余裕も出てきました。

さて、2日目は、前回の活動で、残念ながらゴールできなかった「マップオリエンテーリング」です。
地図上に落とされたポイントを目指して、地図を頼りに、全長約12キロのコースを歩きます。

前回の反省もあり、悔しさもあるので、どちらの班も真剣です。



ポイントに指定されたいくつかの神社を探し当てながら、最終ゴールの博多駅を目指しました。

時間内にゴールした時は、達成感いっぱいでしたね!!

5月に始まったわんぱく探険隊ですが、7回を終えて、ずいぶん班もよい感じに成長してきましたね。
残すところ、あと3回。
もっともっとよい班になるよう、一人一人頑張っていきましょう!



| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第6回わんぱく探検「若杉山に挑戦だ!」 11月13日(土)〜14日(日)
わんぱく探検隊第6回目の活動が無事終了致しました。

1日目は篠栗町にある若杉山に登りました。
このコースはお遍路さんの道としても有名で、登山道はとても整備されています。
大きな岩の間をくぐりぬけたり、所々に札所などもあり、変化に富んだ道でした。

 

わんぱく探検隊の子どもたちも、「きつい〜」と言いながらも、全員で予定のコースを歩ききりました。
下山してからは、地図を読み解きながら、宿泊地「ふくおか森の家」まで篠栗町内を歩きました。

前回から、わんぱく探検隊は地図づいています。
今回の山歩きも地図を片手に、等高線を読んだり、どのコースを歩いたか確認しながら歩きました。

地図を正確に読むことは、野外活動においてもとても大切な技術。
ところが!子どもたちはなかなか正確に地図を読むことができません…。
普段の生活の中で、身近に地図がないせいかもしれません。

目的地と全く別の方向に歩き始めたり…、心配な班もありましたが、何とか無事宿泊地までたどり着くことができました。


2日目は博多駅を目指す「マップオリエンテーリング」を行いました。
このプログラムでは、地図を読みながら歩き、課題ポイントをクリアして、篠栗町から博多駅までの約12キロを歩くプログラムに挑戦しました。

みんなでしっかり地図を確認して、いざ出発!



普通に歩けば、2〜3時間で歩けるコースです。
ところが、
どちらの班もゴールに到着できず、時間切れで途中リタイアするという残念な結果になってしまいました。

地図の読み方はずいぶん正確になり、うまくなってきましたが、課題を達成しようという一人一人の気持ちが足りなかったようです。
どちらの班も予想以上に時間がかかってしまい、ゴールまで到着できませんでした。

子どもたちにも悔しさがあるようですので、同じコースで次回も挑戦する予定です。
次回こそ!妥協なく、ゴールに到着しよう。 
| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第5回「わんぱく探険・野宿隊!」 10月9日(土)〜11日(月・祝)
今回のわんぱく探検隊、は2泊3日です。
1泊すれば、日帰りプログラムよりもじっくり体験できますが、さらに2泊となれば、よりじ〜〜〜っくり深い体験ができます。

全10回の活動のうち、はやくも半分となりました。
そろそろ、子どもたち自身や班に活動の主体を移して行きたい頃でもあります。
今回のプログラムをきっかけに、一気にそのムードを盛り上げて行きたいとこです。

1日目は、じゃがいも村をスタートして、コンパスと地図を使って、とあるゴールを目指す冒険ハイキング。



班によっては、コンパスの使い方が甘く、課題を見つけられなかったり、自分たちが歩いた道を地図で確認できなかったり…と、いくつかの課題が残りました。
コンパスの使い方や地図の読み方は、野外活動をする上で、大切なテクニックの一つ。
今回の出来は今ひとつだったので、次回のプログラムでリベンジすることになりました。
わんぱく探検隊のみんな、頑張って下さい。

その日の夕食は、各班で買い物に行き、メニューも決めて、「夕食コンテスト」をしました。
1班は「栄養満点野菜定食〜ピーマンの肉づめ&野菜スープ〜」


2班は「わんぱくひでん!リラックスシチュー」「スターサラダ」「おいしいご飯」


コンテストは、審査員によって、「味、栄養、見た目、オリジナリティ、プレゼンテーション、班の協力」の6つの視点で審査されました。

とても僅差でしたが、オリジナリティが勝っていた2班に軍配があがりました。
でも、どちらの班もおいしくて、それぞれの自信に満ちた味になっていましたよ!
ごちそうさまでした。

さて、2日目。
この日は午後から、ビバーク(野宿)をする予定です。
午前中はそのための準備。シェルターを作るためのロープワークや、シェルターの作り方、荷物のパッキングなど、やることはいっぱい!



昼食を済ませ、小グループに分かれ(一人で野宿した女の子もいました!)、それぞれの野宿のポイントに行きます。
ここから、明日の10時までは、それぞれが協力して、火をおこして夕食を作り、寝床を作り、時間を過ごします。
各グループ、どんな夜を過ごしたのかな!?




3日目、女の子のグループは、10時近くになると、晴れ晴れとした顔で徐々に荷物を抱えて戻ってきました。でも男の子グループはなかなか戻ってきません!



時間に遅れながらも、何とか全員無事に生還し、ジュースで乾杯しました。

1泊2日を過ごして、みんな大きな自信をもったことでしょう。
それと同時に、きっと「もっとできたかもしれないな」という気持ちもみんなの中には渦巻いていることと思います。

そんなこともあり、数人は12月に「野宿隊リベンジ」をすることにしました。
次は、ソロビバークなんてどうかな!?
誰にも頼らない中で活動できたら、きっと大きく成長できると思いますよ〜。
次のビバークも楽しみですね!

| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第4回わんぱく探検隊「野菜を植えよう!」 9月11日(土)〜12日(日)
わんぱく探検隊も、はや4回目 。全10回のうち、もう半ばです。
班のまとまり、仲間同士の信頼関係はできつつあるでしょうか!?

さて、今回の活動の舞台は新宮町・じゃがいも村です。

まずは広い牧草地で活動のオリエンテーションから。
次の集合までに、各班でテントを立て、荷物を整理し、昼食を済ませることになりました。

活動も中盤なので、細かい時間の指示などはありません。
班毎に目標時間を決めて、それぞれで時間を過ごします。


どの班も、時間には間に合いましたが、それぞれの協力体制などはうまくいったかな?!

午後は、今回の活動のメインでもある「野菜植え」。
まずは、村長・仲野さんから、興味深いお話しをいろいろとお聞きしました。



じゃがいも村には、ヤギや馬、鶏、ウコッケイ、イノシシ、鹿などがいて、畑があり、雑木林があり、地域のおじさんたちが楽しそうに、農作業をしたり、おしゃべりをしたり、夜にはお酒を飲んだりしています。
敷地内には、ログハウスやツリーハウスなどがあり、たいていの物は、おじさんたちの手作り。
昔、普通にあった農村を再現しようと、村長さんを中心に、10年ほど前から少しずつ手を加えていき、今の姿になっています。

何世代も違う子どもたちに、村長さんがたくさんのメッセージをくださいました。
便利な生活の中でもこうした自然にいつも触れておいてほしいこと、大人になったら自然や環境を大切できる感性を持って欲しいこと…。

そして、村長さんのご指導のもと、じゃがいも村の畑に、秋バレイショを植えました。
植える作業はほんの数分ですが、いい土にすることから、収穫に至るまでには相当な時間がかかります。
収穫は12月にはできる予定。



夕食は子どもたちからの要望もあり、ちょっとおしゃれな洋風メニュー。
徐々に食事計画なども、子どもたち自身にやってもらおうと考えています。




さて、2日目。
片付けをして、近くの新宮港に釣りに出かけました。
冬にあるフィッシングキャンプの練習も兼ねています。

みんな何匹かずつ、釣った魚を持ち帰りました。

さて、次回は2泊3日の活動です。
もっともっと協力し合って、信頼し合える仲間になれるよう、みんなで頑張りましょう!
| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第3回わんぱく探検隊「海あそび満喫キャンプ」 8月28日(土)〜29日(日)
第3回の活動は、夏のアドベンチャーキャンプでもお世話になった宗像大島。

前日まで同じ場所で「サバイバルキャンプ◆廚鬚靴討い燭燭瓠⊃人のスタッフはそのまま居残り、わんぱく探検隊の子どもたちを待ちました。

1泊2日で活動するにはモッタイナイくらい、豊かな自然環境と旧式トイレしかない絶好のキャンプロケーション。到着して、早速シュノーケリングです。
いざシュノーケリングをすると言っても、ブーツを合わせ、ライフジャケットを合わせ、ゴーグルを合わせ、フィンを合わせ…とやることはいっぱい。
みんな汗だくにありながら、ようやく海の中に入りました。



まだクラゲは出ておらず、みんなでプカプカ浮かんで、海の中をいろいろと観察しました。

夕食と片付けを済ませ、ナイトプログラムに。
「海釣りグループ」となぜか「ガールズトークグループ」に別れ、夜の大島を堪能しました。

「海釣りグループ」は港に行き、数匹の魚を釣って帰ってきました。

一方、「ガールズトークグループ」は、カルピスを飲みながら、ランタンの灯りの下で、まさにガールズトーク全開。お互いにインタビューし合いながら、ずいぶんと盛り上がりました。
一気にみんなの距離も縮まったようです。

2日目。今日も気持ちのいい天気です。

朝食を作って、その後はキャンプサイトの撤収です。



1日目に設営をしなかった分、帰りはしっかり後かたづけをしなければなりません。
今回でテントの片付けも2回目です。
前回よりは手際よく片付けられるようになったでしょうか!?


5月から始まった活動も3回目が終了し、中盤にさしかかります。
活動を通して、それぞれの人間性や性格も見え始めてくる頃です。
活動を重ねつつ、仲間同士のぶつかり合いも体験しつつ、人間的にも一回りも二回りも成長していってほしいと願っています。

ではまた来月!
| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第2回わんぱく探検隊「スプラッシュリバー」 7月10日(土)〜11日(日)
第2回わんぱく探検隊の テーマは「スプラッシュリバー」。

宮若市にある千石峡に行き、思いっきり川で遊んできました。

子どもたちは水着に着替え、ライフジャケットを着て、準備万端!

ここの川は、ほどよい流れがあり、ほどよく深い箇所もあり、子どもたちが浮かんだり、流れたり、飛び込んだりして遊ぶにはサイコーのフィールド。



タイヤチューブで遊んだり、流れに身を任せ上流から下流に流れて来たり、遊んでも遊んでも、遊び足りないほどの楽しさでした。

中には寒さで身体が震えそうになっているにも関わらず「まだ遊びたい!」という子どもたちもちらほら。



1日目はたっぷりみんなで遊びました。

宿泊した建物も、古さの中にも情緒と愛情が感じられ、とても心地よい場所でした。

夕飯は、本部スタッフと一緒に、食事当番の子どもたちが作りました。

わんぱく探検隊ともなると、食事の準備の手際はけっこううまいもんです。

野菜の皮をむき、包丁で切り、後かたづけをし…と、スムーズでした。

そこで時間が余ったので、前回の復習をかねて火おこしをしてみました。

…前回あれだけやったのに、なかなかうまく点かない…!

やはり1回だけの経験では、身についているはずもなく、ことあるごとにチャレンジしていかなければなりませんね。これからの課題です。


さて、2日目。沢を上流に上っていく予定です。

心配されていた雨もあがり、それほど川の水かさもましていないので、安心していたら、町の放送で「ダムの水かさが増しているため放流する」とのこと。

一同、え〜〜〜〜!という感じでしたが、これも仕方ありません。

自然の中で活動するということはそういうことなのです。

子どもたちも「“沢登り”よりも“いのち”が大事」と納得し、2日目の沢登りはガマンしました。

そこで、班毎に周辺の探険に行き、オモシロマップを作ることにしました。



葉っぱで遊ぶ方法を子どもたちが教え合ったりして、みんなのがんばりが伝わってくるなかなか良いマップが仕上がりましたよ。

  

さて、次回は海あそびまんきつキャンプ。

海のほとりにテントを立てて、海で遊んだり、釣りをしたり、みんなで楽しい海のキャンプをします。

夏休みを元気に過ごし、笑顔で会いましょうね!
| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |
 第1回わんぱく探検隊「めざせ!火おこしの達人」 6月12日(土)〜13日(日)
梅雨入りが心配された週末でしたが、わんぱく探検隊のみんなの思いが通じ、ほとんど雨もなく、無事、第1回の活動が始まりました。

午前中は、班の仲間で仲良くなるゲームなどをして遊び、午後から本格的な活動です。

午後一番の活動はテント設営。

立て方、しまい方などじっくりレクチャーを受け、早速、班毎に挑戦です。

今回は30分以上かかってしまいましたが、次回からはもっと短時間で立てることができるでしょう!

P1000831.jpg


第1回目の テーマは「めざせ!火おこしの達人」。

1年間の活動では、ほぼ毎回、「火おこし」があります。

この技術をマスターしておかなければ、自分たちでおいし食事を作ることもできません。

今回は第1回目ということもあり、まずは2人組に分かれて練習から。

燃えやすい細かい枝を取りに行き、教わった通りに立体的に組んでいきます。

丁寧に組んで、1発で火おこしに成功したグループもあれば、太いまきに燃え移る前に、小枝が燃え尽きてしまうグループも…!

P1000841.jpg

火おこしもきっと、回数を重ねていくうちに、短時間で、最小限のマッチで点けることができるようになるでしょうね!(みんな、次回からもがんばろ〜!)


1日目の夕食はもちろんかまどで調理です。

P1000857.jpg

1回目にしては、ご飯を焦がすこともなく、上手に炊くことができました!



さて、2日目。

2日目のメインプログラムは、1年間使う箸を作ることと、1日目にうまく火を点けられなかった人たちは、火おこしに再チャレンジです。

刃物の使い方もそこそこみんな上手で、すてきな箸が完成しました。

P1000863.jpg


こうした野外での活動は、料理の技術や刃物の使い方、そして仲間との協力など、活動を通して、総合的な体験を積み重ねていくことができます。

毎回みんなで宿泊するので、日帰りプログラムや単発のプログラムでは味わえない、仲間やスタッフとの連帯感、自然の発見をより感じることができるかもしれません。

時には人間関係につまずいたり、活動がつらく感じたりすることもあるかもしれません。

でも、そんなことを乗り越えてこそ、大きく成長できるチャンスなのだと思います。

きっと1年間の活動を通して、心も身体もう〜〜んとたくましくなっていくことでしょう!

子どもたちの成長を長い目で見守って行きたいと思います。

1年間、どうぞよろしくお願いいたします。



| [2010年度活動報告]わんぱく探検隊(小3以上・宿泊型) | TOP↑ |