ネイチャーキッズスクール

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 第10回わんぱく探険隊「わんぱく探険隊・最後の挑戦!」 2013/3/16(土)~17(日)
今年度最後の活動は、二丈岳〜浮嶽の縦走登山。
しかも!宿泊地までは一山越えなければ、たどり着くことができません。

一年間共にがんばってきた班の仲間と過ごす最後の活動、登山道ではわきあいあい、楽しそうな声が響き渡っていました。

  

活動を追う毎に、班の雰囲気もよくなり、班の仲間意識も強いものになっていきました。

子どもたちが経験してきた活動内容は、多種多様、様々な分野にわたりますが、全ての活動において、どの子もあきらめることなく前向きに取り組んできたことは素晴らしいことだと思います。



苦手なことでも、班の仲間に励まされたり、自分なりに挑戦する気持ちをもって、乗り越えてきました。
「仲間がいたからできた!」「あきらめずにがんばれた!」という気持ちを、一人一人が感じているのではないかと思います。

5月に始まったわんぱく探険隊ですが、終わってみればあっという間!
子どもたちがいつの間にかたくましく成長していることを、実感しています。
スタッフも共にたくましくさせてもらった一年間でした。

参加してくれたみんな、そして見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!

  
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 第9回わんぱく探険隊「洞くつの中の世界は?」 2013/2/23(土)〜24(日)
わんぱく探検隊9回目の活動は、「洞くつの中の世界は?」と題して、洞くつ探検をしてきました。

1日目平尾台の「青龍窟」と言われる、一般には開放されていない洞窟を、専門の指導員の方と一緒に探検しました。



洞くつの中は、天井が低く、足には水が流れており、四つん這いになりながらの洞くつ探検でしたが、九大ホールと言われる大きな広場に出たときは、感動の連続で、不思議な洞くつの世界を体験する事ができました。
子どもたちは、初めての本格的な洞くつ探検に興奮気味で、いつまでも洞くつ探検の事を話題に話をしていました。

  

そして2日目。
山口県の秋芳洞に舞台を移して洞くつ探検をしました。
青龍窟と違い、ここは一般に開放されている観光洞くつ。
鍾乳洞というものはどんなものだろうかと言うことを、 改めて学ぶ機会を作りました。

学芸員の方と一緒に洞くつ内を進みます。
青龍窟とは違った感動が子どもたちにはあったようです。
特に記憶に残っているのは、観光洞くつとして解放しているので、どうしても洞くつの中は電気を付けています。
最小限にとどめてはいるものの、その電気の明るさによって、自然の洞くつでは生息しないコケがあるなど、観光洞くつのには良くないことも起きていていることを教えてもらいました。



自然が長い年月をかけて作った洞くつ。
地域によって大きさや姿は違いますが、自然の偉大な力に驚かされた2日間でした。
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 第8回わんぱく探検隊「わんぱく探検隊のタウンウォッチング」 12/22(土)〜23(日)
12月22日〜23日の1泊2日、わんぱく探検隊の第7回目の活動が行われました。

今回のテーマは、「タウンウォッチング」。
プログラムでは、福岡県内に隠された7カ所のチェックポイントをまわりました。



子どもたちの冒険手帳には、行く場所の名前と最寄りの交通機関の下車しか示していません。
子どもたちは、西鉄やJR、地下鉄の路線図とにらめっこ。
地図から行く場所を見つけ出し、その場所まで行く交通機関を調べます。
地図で確認をしながら、まわるルートを確実に調べないと、時間内にまわることは難しくなってきます。



ポイントでは、子どもたちの興味をひくような場所もありました。
しかし、今回はポイントを探し出すことが一番の目的です。
ポイントを見つけては、急いで次のポイントの場所へと急ぎます。

  

16時30分。初日のゴール地、ふくおか森の家に到着をしなければいけない時間です。
2つの班が、タウンウォッチングに挑戦しましたが、7カ所のポイントを全て見つけることができた班はありませんでした。

2日目は、いよいよ最終目的地を探しに出かけます。
初日にまわったポイントから得られたキーワードを頼りに、2日目の目的地を探します。



初日には、一人一人の個性が強く、バラバラの動きをしていた子どもたちも、前日の反省をもとに、2日目には全員の力を出し合い、最終ゴールに走ってきました。

2日間をとおして、仲間との信頼感や達成感を感じ取ることができたようです。
最終目的地の、食品サンプル工房ではアイスクリームサンデーのサンプル作りに挑戦しました。
一人一人個性のある作品となりました。



班の仲間と苦労をしてたどり着いたゴール!
このサンプルを見ることにより、思い出してもらえればと思っています。
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 第7回わんぱく探検隊「紅葉ツーリング」 11/23(金・祝)〜25(日)
11月23日〜25日の2泊3日の日程で、大分県の国東半島に「紅葉ツーリング」と題して、サイクリングに行ってきました。

前回の活動後の確認では、2名の子どもが「サイクリングに自信がない」と言っていたため、当時も大丈夫だろうかと心配しながら、いろいろなサポートを打ち合わせて、本番に臨みました。

初日の天候は、小雨のち曇り。
高速を走り、ようやく国東半島に到着しました。

まずは、今回使用する自転車の選定と調整からスタートです。
子どもの身長や経験を考慮しながら、レンタル自転車を選びました。

昼食後、いよいよサイクリングのスタートです。
初日は、足慣らしを考えて、約4kmのサイクリングに出かけました。
海沿いを走る気分は最高。
海を見ながら自転車を進めました。



途中止まりながら、子どもたちのレベル確認。
前回「不安です」と言っていた子どもも、何とかバランスを保ちながら、自転車を操っています。

4kmの足慣らしを終えて、子どもたちに感想を聞いたら、「疲れた。筋肉痛になりそう」。
とても子どもの声とは思えないような感想に、ちょっとがっくりしました。
しかし、4kmを走ったことは楽しかったようで、2日目の約30kmのサイクリングを全員が楽しみにしているようでした。

2日目、天気は晴れ。
風もなく、最高のコンディションです。

行きは、少しずつではありますが、折り返し地点まで上りです。
最初のうちは緩やかな上りだったため、子どもたちも気持ちよく進んでいましたが、折り返し地点まで約1km地点からは、急坂を登らなければなりません。



紅葉の中、全員折り返し地点の展望台に到着。
バンザイ!



展望台では、班ごとに温かいラーメンを作って食べました。
とても最高の味でした。

  

帰りの道は、緩やかな下り坂が続くので、一気に駆け下りることができました。



そして、宿泊施設への最後の上り坂。
最後まで、自転車を降りないで登ろう!を合い言葉に、子どもたちは力を絞り出しました。
半分以上の子どもたちが、折り返し地点まで登り切りました。

  

しかし、最後のお友だちの姿がなかなか見えません。
その時、自発的でしたが、誰となく坂を歩いて下り始め、遅れている仲間に声援をあげていました。
仲間との連帯感が生まれてきているなと感動した瞬間でした。
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 第6回わんぱく探検隊「森のヒミツ基地で1泊」 10/20(土)~21(日)
わんぱく探検隊第6回目の活動は、「森のヒミツ基地で1泊」をテーマに活動しました。

まずは、班毎にヒミツ基地のイメージ作りです。
本部から貸し出された装備は、ブルーシート、のこぎり、ナタ、ガムテープ、プチプチシート、ロープです。
足らない物は、班毎にホームセンターで買い物。
ホームセンターでは、ヒミツ基地のまわりを囲む、プラスチックのボードを購入していました。

1日目に昼食後、班毎に分かれて、森の中でヒミツ基地作りのスタートです。
スタートしてから1時間。
なかなか作業は進みません。
イメージや作業手順を、明確に伝えられる人がいないのです。

  

2時間を過ぎた頃、本部からサポートの手助け。
何とか、夕食までに各班ともヒミツ基地を作ることができました。
でも、できばえはちょっと……!
雨でも降ってきたら、雨漏り間違い無しの班もありました。

ヒミツ基地作りは大変なようでしたが、食事作りは完璧。
カウンセラーの手を借りることなく、各班とも火をおこし、時間通りにおいしい夕食を作りました。
経験の積み重ねを感じることができました。

  

夜は、森の中で火を燃やして、班毎に思い思いの時間を過ごしていました。
早い子は、20時30分頃には就寝していましたが、最後の子どもたちは24時を回ったくらいに就寝をしていました。



2日目の朝、子どもたちの感想を聞くと、全ての子どもたちが、自分たちの作ったヒミツ基地で寝ることができ、楽しかったと言う感想。
特に、夜の火のまわりで過ごした時間がとても良かったようです。



雨にも降られることなく、楽しい2日間でした。

わんぱく探検隊の活動も半分が終わりました。
残りの活動も、一人一人がわんぱく探検隊らしく、たくさんのことに挑戦して、もっともっとよい班にしていってほしいと思います。
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 第5回わんぱく探検隊「有明海でガタリンピック!」 9/29(土)~30(日)
わんぱく探検隊・第5回目の活動を、佐賀県の鹿島市で行いました。
活動のテーマは、「有明海でガタリンピック!」。
台風の接近で、天候が危ぶまれましたが、曇り空ではありましたが無事に行うことができました。

鹿島市は、毎年6月に行われる「干潟の大運動会・ガタリンピック」が行われるところ。
その会場で、ミニガタリンピックに挑戦しました。



潮が引き始めると、ガタと言われる干潟が現れます。
そこには、ムツゴロウと言われる干潟特有の生物が住んでいます。

その干潟を利用して、泥だらけになりながらミニガタリンピックは行われました。
種目3種類。
ガタスキーと言われるガタの上を進むための道具を使ってのガタレース。



干潟の中で、両足が泥に埋まりながらの綱引き。



最後は、人間ガタースキー。
何も道具を使わず、「人間ムツゴロウ」のように泥の上に横になって進みます。



どの競技も白熱。
はじめ、泥につかることをちゅうちょしていた子どもたちも、競技が始まると全身泥だらけ。
中には、自分から泥の中に飛び込んでいく子どもも!
全員泥だらけになりながら、干潟でのガタリンピックを楽しんでいました。



競技の優勝者には、鹿島市長からの賞状とメダルが!
丸一日、干潟で泥と一体になって楽しんだガタリンピックでした。

  
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 第4回わんぱく探検隊「海あそびキャンプ」 8/29(水)〜31(金)
夏休み最後の週、2泊3日で、わんぱく探検隊とチャレンジ隊の合同キャンプを行いました。

場所は、佐賀県の「ふれあい自然塾ひぜん」。
当日は、安定しない天気。
キャンプ場も雨でぬかっていたため、急遽コテージ泊に変更して実施しました。

今回のキャンプの目的は、わんぱく探検隊とチャレンジ隊の交流が大きな目的。
お互い同士が共に生活をすることにより、切磋琢磨してほしいと思い計画しました。

2日目に行われた、手作りいかだレース。
車のチューブと角材をロープで縛り、いかだを作りました。

  

いかだ作りに関しては、わんぱく探検隊が一歩リード。
チームワークの象徴の旗のできばえもよく、まとまりを感じました。

  

一方のチャレンジ隊。
一人一人の個性が強いせいか、はたまた協力体制が今ひとつなせいか、いかだ作りにも影響が…。
全体的にまとまりのない形となりました。



いよいよできか上がった「いかだ」を海に浮かべて試運転。
4人で乗り込みましたが、なかなか前に進むのは難しいようでした。



練習の後、いよいよいレース大会。
各コース、5グループに分かれてタイムを競いま した。

いかだのできばえはあまり良くなかった、チャレンジ隊でしたが、いざレースとなったら全員が結束。全てのレースにおいて、チャレンジ隊が勝ちました。



これまでの活動では、なかなか一つにまとまることが難しいチャレンジ隊でしたが、今回のいかだレースを通じて、チャレンジ隊としてのまとまりが強まったように感じました。

惜しくもレースには負けたわんぱく探検隊。
レースには負けましたが、全員でひとつの目的にむかって行動することの楽しさを感じることができたようです。

これから、後半の活動に入っていきますが、お互いのコース、さらなる団結心を持って、いろいろなことに挑戦していってほしいと思います。
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 第3回わんぱく探検隊「離島で海釣りに挑戦!」 7/21(土)〜22(日)
7月に行った第3回目の活動では、2日間の海釣り体験を行いました。

1日目は、渡船で相島に渡り、防波堤からの海釣り。
各班、そこそこの釣果があり、どの班も夕食の食卓に魚料理があがりました。

  

自分たちで釣って、調理した魚料理は、格別の味だったようです。


  
2日目は、日の出と共に、朝早く起きて、津屋崎漁港での海釣り。
期待たっぷりに出発しましたが、釣果が少なく、ちょっと残念な結果でした。
これも自然相手の活動なので、仕方ありません…!



そんな中でも、何人かの子どもたちは釣り上げることができました。
大きな自信になったことと思います。



生活面では、班の仲間で協力してのテント設営や食事作りなど、まだまだ習得しなければならないことが多い様子でした。
スムーズなキャンプ生活ができるよう、一人一人の活躍、班の協力を期待してします!
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 第2回わんぱく探検隊「ゴールドハンティングに挑戦だ!」 6/23(土)〜24(日)
わんばく探検隊2回目の活動は、「ゴールドハンティングに挑戦だ!」をテーマに、大分県中津江村の「鯛生金山」に行ってきました。

初日は、今にも雨が降り出そうな空模様でしたが、なんとか夕方までは持ってくれました。

初日は、宿泊地となる「上津江町フィッシングパーク」で、渓流釣りに挑戦です。
海での釣りは、何度も経験したことがある子どもたちがが多かったのですが、渓流釣りはほとんどの子どもたちがはじめての経験。



釣り竿にエサである「イクラ」を付けて、釣り糸をたらします。
なかなか釣り上げることができませんでしたが、それでも全体でひとり1匹づつは釣り上げることができ、夕食に塩焼きにして食べました。
子どもたちは口々に「海の魚より美味しい!」と声をそろえていました。

  

夕食を食べ終わる頃には、いよいよ本格的に雨が降ってきました。

2日目、やはり朝から大雨。でも安心!
今日の活動は、坑道内です。

子どもたちの気持ちは「砂金取り」にワクワク。
鯛生金山では、職員の方から金山の事についてお話しを聞きました。
「砂金取り」の事ばかり頭にある子どもたちは、気もそぞろ。

それでも、坑道を見学した後は、子どもたちからも素朴な疑問、質問がありました。



さて、いよいよ「砂金取り」の時間です。
ゴールドパンと言われる道具を使って砂金をさがしました。

本当は、自然の沢の中で砂金取りをしたかったのですが、雨だったため施設内で砂金取り。
沢から持ってきた砂をゴールドパンですくって、水の力を利用して、砂金を探しました。



はじめての子どもたちには、この作業がなかなか大変な様子。
でも、徐々になれてきたのか、うまくゴールドパンを操って、砂金をゲットしていきます。
多い子では、8つくらいの砂金をゲット。
一人一人、保存瓶にいれて持ち帰りました。
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 第1回わんぱく探検隊「キャンプ生活の1.2.3」 5月19日(土)〜20日(日)
今年のわんぱく探検隊がスタートしました。

今年の隊員は、16名。
半数以上の子どもたちが、昨年度から経験者です。



今回の活動の大きな目的は2つ。
ひとつは、1年間一緒に活動をしていく班の仲間とのふれあい。
もう一つは、1年間活動を行く中で最低限必要なキャンプ技術の習得です。

まずは、班の仲間と相談をしながら、1年間の班の目標と自分自身の目標を決めました。
努力しても達成できない目標はダメ。
頑張れば達成できることができることが目標作りのヒントです。

その後、係決めです。
わんぱく探検隊は、全て宿泊を行う活動。
いろいろな場面で、係が必要になってきます。

班をまとめる班長から、食事係や装備係など。
班員みんなで話し合い、必要な係を決めていきました。



午後からは、テントの立て方とたたみ方の教室。
野外炊事で必要な火おこしの教室。
荷物をザックに詰めるパッキングの教室など、ひとつひとつがこれから1年間活動して行く中で、必要な技術ばかりです。

  

キャンプ技術の教室では、お手本は昨年度の経験者。
1年間経験したことを、はじめて参加するお友だちに教えてくれました。
忘れていたこともあったようですが、このような活動を通して、班員同士のコミュニケーションが自然にできあがってきます。

これから1年間、楽しい活動になるよう、みんなで頑張りましょう。

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