ネイチャーキッズスクール

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 第8回チャレンジ隊「食の大切さを学ぼう!」 2013/2/16(土)〜17(日)
チャレンジ隊、今年度最後の活動は、「食の大切さを学ぼう!」をテーマに、ニワトリをさばきました。

プログラムでは、生きているニワトリを絞めることからはじまりました。
最初、作業にちゅうちょしていた子どもたちでしたが、作業が進むに連れ、腹をくくったのか、自然に作業の輪に入り、取り組んでいる姿が印象的でした。

指導をして下さったじゃがいも村の仲野村長さんから、ニワトリの部位について説明を受けながら、作業は進んでいきました。
約1時間、子どもたちだけでさばいたニワトリは、きれいに部位毎に処理がされました。



夕食は、もちろんさばいた鶏肉。
感謝をして「いただきます」を言って食べました。

夜のふりかえりで子どもたちと話をしました。
子どもたちからは、いろいろと興味深い話を聞くことができましたが、自分たちが生きていくと言うことは、何かの命をいただくことであると言うことを、体験を通して学んでくれたようです。

生きていくということを感じるためには、今回のようなプログラムがひとつの役割をしてくれることを深く感じた活動でした。

  

今年度のチャレンジ隊の全8回の活動が修了しました。
みんなで助け合ったり、励ましあったりしながら、色々なことを乗り越えてきました。
もっともっとみんなで挑戦をしたいくらいで、名残惜しい最終回となりました。
一人では達成できないことでも、みんながいたからやり遂げることができたことがたくさんありましたね。

一年間、本当にお疲れ様でした。
次は、修了式。会えるのを楽しみにしています!
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 第7回チャレンジ隊「オーバーナイトハイキング」 12/15(土)〜16(日)
チャレンジ隊、第7回目の活動は「オーバーナイトハイキング」。
今年のコースは、西鉄三苫駅から志賀島を1周して、篠栗町の「ふくおか森の家」まで、50kmの道のりでした。

天気は、朝から曇り空。
いつ雨が降ってもおかしくない天気でした。

朝、9時30分。
三苫駅前をスタートしました。



チャレンジ隊2班に分かれて歩きます。
最初の10kmくらいまでは、2つの班の距離はあまり開いていませんでしたが、徐々に距離は開いてきました。



海の中道に着く頃には、本格的に雨が降ってきました。
「約5kmを1時間で歩く」このペースが、今回予定時間内に歩き通せるペースです。
子どもたちは、休憩ポイントでの休憩もほどほどに歩きました。



昨年は泣いていた一人の子どもが、今年は班の仲間を引っ張ります。
一人引っ張っては後ろに戻り、もう一人引っ張っていきます。
そんな光景をみて、普段の活動ではなかなか見ることができない、子どもたちの真の成長を感じる事ができました。



夜8時、一つの班がゴールしました。
約10時間、全員で横に一列に並んでゴールのテープを切りました。
とても感動的な場面でした。



もう一つの班はなかなか前に進むことができませんでしたが、次の休憩ポイントまでの明確な目標タイムを掲げることにより、徐々にペースがつかめてきました。

最後の5km、子どもたちの言葉は少なく、みんないらだっていました。
最後の力を振り絞り、夜の10時。
全員でゴールテープを切ることができました。



次の日、子どもたちに感想を聞きました。
「歩いているときは苦しかったけど、歩きてとても良かった」「友だちに励ましてもらった」

50kmを歩き通した子どもたちは、みんな達成感を感じて、満足している顔をしていました。
本当ににみんながんばりました。

いよいよ、次はチャレンジ隊最終回。
悔いのないよう、最後の活動を頑張ろう!
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 第6回チャレンジ隊「大物釣りに挑戦!」 11/17(土)〜18(日)
チャレンジ隊第6回目の活動は、「大物釣りに挑戦!」というテーマで、宗像大島のうみんぐ大島に海釣りに行ってきました。

初日の夜のミーティングで、子どもたちから釣り上げる目標を聞きました。
「1匹」という子どももいましたが、平均は5匹。
明日の「大物釣り!」を楽しみにして、早めの就寝をしました。

2日目は、いよいよ大物釣りに挑戦です。
神湊港から渡船で宗像大島を目指します。
大島港から歩いて10分。
「うみんぐ大島」に到着。
まずは、戦いの前の腹ごしらえで、昼食を食べました。

今回の釣りは、子どもたちに大物釣りの醍醐味を感じてもらおうという目的から、「釣り堀」での釣りに挑戦です。
うみんぐ大島のスタッフから、竿の扱い方、えさの付け方、魚の釣り方まで、海釣りの基本を学びました。

さぁ、いよいよ大物釣りのスタートです。
糸をたらして、1分。



はじめの当たりです!
リールを巻いていくのですが、魚の引きの方が強いようで、なかなか巻き上げることができません。
スタッフの方に手伝ってもらいながら、少しずつ引き寄せてきます。
海の中に見えた魚は、約30cmくらいもある「鯛」でした。



続いて、次々に子どもたちに当たりです。
釣り開始から1時間。
ほとんどの子どもたちが大物を釣り上げました。

しかし、まだ1匹も釣り上げていない子どもがいました。
見かねたスタッフは、糸をたらしました。
数分後当たりがきました!

釣り上げていない子どもに、リールを巻かせて釣り上げましたが、その子どもは「自分で釣ったのではない!」と言って納得しません。

そんな時、その子どもの浮きが沈みました。
やっとヒットしたのです。
慎重にリールを巻いていきます。
最後は、タモですくい上げました。
30cm強の「鯛」でした。



子どもの顔は、満足感に満ちた顔。
今回の「大物釣り」では、平均3匹。
合計で26匹の魚を釣り上げることができました。
一人一人満足した顔で、重いクーラーボックスを持って帰路につきました。
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 第5回チャレンジ隊「縦走登山に挑戦!」 10/6(土)~8(月・祝)
チャレンジ隊・第5回目の活動は、「縦走登山に挑戦!」と言うことで、三郡山地の三郡山〜宝満山までの縦走登山に挑戦してきました。

天気は秋晴れ。
週末がこんなに晴れるのは、数週間ぶりでした。
登山には最高の天気となりました。



初日は、自分たちで山に持って行く食料や装備の準備です。
何が必要で、何がいらないのか?
団体装備は、誰が何を持つのか?
子どもたち一人一人の体力などに合わせて、ザックの中に個人装備と団体装備をパッキングしていきました。
荷物の平均重量は6kg程度、中には、7kg強の子どももいました。

2日目から3日目にかけて縦走登山を行いました。
宇美町の昭和の森キャンプ場から登山は始まりました。
ここから三郡山までの道のりは、急坂の連続。
みんなで声をかけながら登りました。



事前の下見では、ちょっときついのではないかと言うことで、子どもたちにもそれなりの言葉をかけました。
しかし、全員思ったよりきつくなかったようで、予定より40分程度多くかかりましたが、無事に三郡山に立つことができました。



そこから宝満山までは、九州自然歩道と言われる尾根伝いの登山道を進みます。
三郡山から1時間、まずは宿泊地となる宝満山キャンプセンターに到着。



荷物を下ろし、空身で宝満山に登りました。
山頂は、さすが休日で、多くの登山客の方がいました。

山頂で万歳!
山頂からの眺めは最高。
1日目の行程を無事に終えたこともあり、みんな笑顔で山頂からの眺めを楽しんでいました。

  

キャンプセンターに戻ってから、夕食の準備。
それぞれ苦労をして背負ってきた、食材、そしてコッヘルセットにガスコンロ。
どれをとっても苦労した品物ですので、夕食の味は、格別だったようです。



登山2日目の朝は、宝満山の山頂でご来光を見るところからスタートしました。
山の上で見る日の出は、また格別。
子どもたちは、太陽が昇ってくる姿をじっくりと見つめていました。



山小屋での生活や荷物を背負っての縦走登山。
どれをとっても子どもたちには初めての経験でした。



子どもたちの口からは、「苦労したけれども、登ってきて良かった」という感想がありました。
一人一人感じることは違っても、今回の体験は子どもたちにとって大きな経験につながったと思っています。
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 第4回チャレンジ隊「のんびりカヌーで川下り」 9/22(土・祝)~23(日)
熊本県の菊池川をカヌーで下ってきました。

前日の天気予報では、天気は崩れないだろうと判断し、晴れの準備をしていきました。
しかし、テントを張った後から突然の雨
天気予報とにらめっこしながらの活動となりました。

結局のところ、1日目のカヌーは中止。
残念がっていた子どもたちもいましたが、気持ちを切り替えて、テントの中で、来月の活動の食事計画を班ごとに話し合いました。

テントから聞こえてくる話し声から、みんなでいろいろと意見を出し合って、活発に話し合いをしている様子が感じられました。
今まで、なかなかゆっくりと、班毎に話し合う時間が取れなかったので、今回の雨は逆に良かったのかもしれません!

2日目、朝靄で一面真っ白でしたが、徐々に霧も晴れ、青空になりました。
1日目の分も取り返すつもりで、早くからカヌーに乗り込みました。



ほとんどの子どもたちが初めての一人乗りでのリバーカヌー体験。
はじめにパドルの漕ぎ方やカヌーの乗り方についてのレクチャーをした後、自分たちで実際に漕いでみることに。
左右に大きく揺れながらも何とか進んでいるようでした。

いよいよ菊池川へ出ました。
風もなく、穏やかな流れでした。



ゆっくりのんびりパドルを漕ぎながら、進みました。
水面の高さから見る景色は、別世界にきたかのように新鮮な景色。

初めての子どもたちも、はじめは余裕がなかったようですが、徐々に余裕も出てきて、最後にはカヌーでレースもやっていました。



今後もいろいろな事に挑戦して、新しい自分を発見してほしいと思っています。
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 第3回チャレンジ隊「海あそびキャンプ」 8/29(水)〜31(金)
夏休み最後の週、2泊3日で、わんぱく探検隊とチャレンジ隊の合同キャンプを行いました。

場所は、佐賀県の「ふれあい自然塾ひぜん」。
当日は、安定しない天気。
キャンプ場も雨でぬかっていたため、急遽コテージ泊に変更して実施しました。

今回のキャンプの目的は、わんぱく探検隊とチャレンジ隊の交流が大きな目的。
お互い同士が共に生活をすることにより、切磋琢磨してほしいと思い計画しました。

2日目に行われた、手作りいかだレース。
車のチューブと角材をロープで縛り、いかだを作りました。

  

いかだ作りに関しては、わんぱく探検隊が一歩リード。
チームワークの象徴の旗のできばえもよく、まとまりを感じました。

  

一方のチャレンジ隊。
一人一人の個性が強いせいか、はたまた協力体制が今ひとつなせいか、いかだ作りにも影響が…。
全体的にまとまりのない形となりました。



いよいよできか上がった「いかだ」を海に浮かべて試運転。
4人で乗り込みましたが、なかなか前に進むのは難しいようでした。



練習の後、いよいよいレース大会。
各コース、5グループに分かれてタイムを競いま した。

いかだのできばえはあまり良くなかった、チャレンジ隊でしたが、いざレースとなったら全員が結束。全てのレースにおいて、チャレンジ隊が勝ちました。



これまでの活動では、なかなか一つにまとまることが難しいチャレンジ隊でしたが、今回のいかだレースを通じて、チャレンジ隊としてのまとまりが強まったように感じました。

惜しくもレースには負けたわんぱく探検隊。
レースには負けましたが、全員でひとつの目的にむかって行動することの楽しさを感じることができたようです。

これから、後半の活動に入っていきますが、お互いのコース、さらなる団結心を持って、いろいろなことに挑戦していってほしいと思います。
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 第2回チャレンジ隊「究極の里山あそび」 7/14(土)〜16(月・祝)
第2回目の活動では、島根県の益田市へ行き、地元の方々と一緒に里山あそびの3日間を過ごしました。

標高743.5mのひぐらし山登山をはじめ、近くの清流での川あそびや魚釣りをして、里山生活を満喫しました。

  

  

そして一番の感動は、五右衛門風呂でした。
自分たちで沸かして入った、五右衛門風呂はとても気持ちが良い体験でした。

  

また、3日目の昼食に作ったピザの味は格別で、お店で食べるような最高の出来栄えでした。



生活面では、班の仲間で協力をしてのテント設営や食事作りなど、活動の回数を重ねるごとに、徐々に、班の仲間との連帯感が深まり、スムーズなキャンプ生活ができているように感じました。



しかし、まだまだ個性を出し切れていない感じもしています!
一人一人の良さをより一層発揮できるよう、サポートしていけたらと思っています。

今後、さらに活動を経験することにより、さらなる班の仲間との協力体制が深まることを期待しています!
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 第1回チャレンジ隊「草スキー&キャンプテクニック」 6/16(土)〜17(日)
今年のチャレンジ隊は、11名のお友だちでスタートしました。
これから8回、さまざまな活動に挑戦をしていきます。
どんな出来事があるか、今からとても楽しみです。

さて、今回は最初のプログラム。
天候は雨。

今回の目的は、2つありました。
ひとつは、1年間活動をして行く中で必要な、最低限のキャンプ技術を習得すること。
もう一つは、今回のチャレンジプログラム「人工芝でのスキー」です。

キャンプ技術に関しては、昨年の参加者が9割と言う事で、技術の復習と言う事になりました。
雨だったため、室内の施設を使ってのテント設営教室と荷物のパッキング教室。
タープテントの下での火おこし教室と食事作り。
特に火おこし教室では、さすがチャレンジ隊。



全員が悪条件の中ではありましたが、火をおこすことができました。
自分でおこした火で沸かして、おいしいティータイム。
自信たっぷりの笑顔が印象的でした。



そして2日目。
最初のチャレンジプログラム「人工芝でのスキー体験」です。

飯塚市のサンビレッジ茜の人工芝スキー場を会場にプログラムを行いました。
スキー経験者も半分ほどいましたが、全員で、転び方、止まり方など、基本的な技術の教室からスタート。



徐々に斜面を滑っていきました。
斜面に立つとすぐにバランスを崩して転んでしまうお友だちもいましたが、子どもたちは上達が早い!

 

ほとんどの子どもたちが、後半にはリフトを使って、斜面の上の方から滑り降りていました。

  

1年間、チャレンジ隊は、いろいろなことにチャレンジしていきます。
その様な活動の中で、人間力を育み、大きな成長をしていってもらいたい思っています。

1年間よろしくお願い致します。
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