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2015年度キッズコースの最終回は「どこまで歩けるかウォーク!」。
博多駅を出発して、篠栗町にある「ふくおか森の家」までの約15キロをみんなで歩きます。
地図を見ながら、チェックポイントを通過して、最終目的地までGO!


みんなで無事ゴール!
ひとりひとりが頑張って、到達できたゴールでした。

ゴールした後は、ジュースで乾杯!
そして、一年間の楽しい思い出をふりかえりながら焼きそばパーティー!

大変なこともあった一年間でしたが、一年間たくさんのことに挑戦したキッズのみんな!
一年間ありがとう!
またたくさんのことに一緒に挑戦しましょうね♪
博多駅を出発して、篠栗町にある「ふくおか森の家」までの約15キロをみんなで歩きます。
地図を見ながら、チェックポイントを通過して、最終目的地までGO!




みんなで無事ゴール!
ひとりひとりが頑張って、到達できたゴールでした。

ゴールした後は、ジュースで乾杯!
そして、一年間の楽しい思い出をふりかえりながら焼きそばパーティー!

大変なこともあった一年間でしたが、一年間たくさんのことに挑戦したキッズのみんな!
一年間ありがとう!
またたくさんのことに一緒に挑戦しましょうね♪
第9回キッズコースは「動物のナゾにせまる!」をテーマに、北九州の到津の森公園を会場にプログラムを行いました。
プログラムでは、動物のエサに焦点を絞り、普段入れない動物園の調理場に入れてもらいました。
動物の種類毎に、動物にとって必要な栄養をしっかりとれるエサを担当の方が工夫して作っていました。
いろいろな栄養素が詰まっていると言う、動物毎のペレットになったエサの種類の多さには、子どもたちもびっくりしていました。

その後、園内に出かけ、実際に動物の食事の様子を観察しました。
子どもたちは、いつもとは違う視点で動物の姿を観察することができ、飼育員の方、獣医さんも感心していました。
今回のプログラムを通して、動物への興味関心を持ってもらえればと思っています。

プログラムでは、動物のエサに焦点を絞り、普段入れない動物園の調理場に入れてもらいました。
動物の種類毎に、動物にとって必要な栄養をしっかりとれるエサを担当の方が工夫して作っていました。
いろいろな栄養素が詰まっていると言う、動物毎のペレットになったエサの種類の多さには、子どもたちもびっくりしていました。


その後、園内に出かけ、実際に動物の食事の様子を観察しました。
子どもたちは、いつもとは違う視点で動物の姿を観察することができ、飼育員の方、獣医さんも感心していました。
今回のプログラムを通して、動物への興味関心を持ってもらえればと思っています。


第8回キッズコースの活動では、「ものづくりの達人」をテーマに、丸太の輪切りをみがいて黒板づくりに挑戦しました。
直径15cmくらいの輪切りを紙やすりで丁寧にみがくところから活動はスタートしました。
チェンソーで切った輪切りはでこぼこが多く、みがくのに大きな力を必要としましたが、みんな一生懸命取り組んでいました。

みんながみがいた輪切りに特別なペイントを塗って黒板に!

そのあとは、さまざまな自然素材を使ってデコレーション。
ワンポイントで飾りを付けた子どももいれば、輪切りのまわり一面に飾り付けをする子ども。
本来の目的である黒板のスペースをほとんど飾り付けで埋めてしまった子どもなど、個性溢れるオリジナル黒板が完成しました。

子どもたちは自分で作った黒板に満足しているようでしたが、ぜひ活用してくださいね!
直径15cmくらいの輪切りを紙やすりで丁寧にみがくところから活動はスタートしました。
チェンソーで切った輪切りはでこぼこが多く、みがくのに大きな力を必要としましたが、みんな一生懸命取り組んでいました。

みんながみがいた輪切りに特別なペイントを塗って黒板に!


そのあとは、さまざまな自然素材を使ってデコレーション。
ワンポイントで飾りを付けた子どももいれば、輪切りのまわり一面に飾り付けをする子ども。
本来の目的である黒板のスペースをほとんど飾り付けで埋めてしまった子どもなど、個性溢れるオリジナル黒板が完成しました。

子どもたちは自分で作った黒板に満足しているようでしたが、ぜひ活用してくださいね!
第7回は「目的地さがしの旅!」をテーマに活動を行いました。
活動では、地図を片手に電車やバスをつかって、チェックポイントで課題を解きながら、目的地を探しました。
宿泊地へ到着する時間が大幅に遅れた班もありましたが、チェックポイントで隠れているスタッフをみつけたときに、「僕たち何番目?」と、とても達成感にみちた子どもたちを見ることができました。


いよいよ活動も、残り少なくなってきましたが、今回の活動で班の仲間と協力をすれば、どんなことでもやり抜くことができる自信がついたと思いますので、最後の活動まであきらめずにいろいろなことに挑戦していってほしいと思っています。
活動では、地図を片手に電車やバスをつかって、チェックポイントで課題を解きながら、目的地を探しました。
宿泊地へ到着する時間が大幅に遅れた班もありましたが、チェックポイントで隠れているスタッフをみつけたときに、「僕たち何番目?」と、とても達成感にみちた子どもたちを見ることができました。




いよいよ活動も、残り少なくなってきましたが、今回の活動で班の仲間と協力をすれば、どんなことでもやり抜くことができる自信がついたと思いますので、最後の活動まであきらめずにいろいろなことに挑戦していってほしいと思っています。
第6回目の活動では、「キッズ隊・山のぼりに挑戦!」というテーマで、福岡市内で身近に森林浴を楽しむ縦走コース、荒平山から油山までの、約7kmに挑戦してきました。

当日は天気に恵まれ、山頂に着いた時は、景色の綺麗さに歓声があり、登り始めの場所を確認したり、眼下に広がる景色を眺めていました。
コース中には、急な上り坂などもありましたが、仲間の声援のおかげで、全員で無事登ることができました。

油山での昼食時には、秋らしく肌寒い風が吹いていましたが、子どもたちは挑戦する勇気や、お友だち同士の励まし、思いやりの気持ちを持つことも大きく感じてきていると思います。

これからの活動も、仲間と協力をしながら、頑張ってほしいと思っています。


当日は天気に恵まれ、山頂に着いた時は、景色の綺麗さに歓声があり、登り始めの場所を確認したり、眼下に広がる景色を眺めていました。
コース中には、急な上り坂などもありましたが、仲間の声援のおかげで、全員で無事登ることができました。


油山での昼食時には、秋らしく肌寒い風が吹いていましたが、子どもたちは挑戦する勇気や、お友だち同士の励まし、思いやりの気持ちを持つことも大きく感じてきていると思います。

これからの活動も、仲間と協力をしながら、頑張ってほしいと思っています。
第5回の活動では、「沢あそびチャレンジ!」をテーマに沢あそびに行ってきました。
プログラムでは、川の上流からライフジャケットをつけて川に浮かび、浮かびながら下流まで流れて、沢あそびの醍醐味を体験しました。

また、川の畔の立木にロープをぶら下げ、ターザンごっこをして川に飛び込みました。
はじめ怖がっていたお友だちもいましたが、他のお友だちがやっている姿を見て、自らが挑戦する姿が見られました。

時間を忘れるくらい思いっきり楽しんだ沢あそびプログラム。
8月の宿泊キャンプを経験した子どもたちは、班のお友だちとの仲も一段と深まっていっています。
班の仲間といろいろなことに挑戦する気持ちも膨らんでくる中盤戦、これからの残りの活動で、子どもたちのさらなる成長が楽しみになってきました。

プログラムでは、川の上流からライフジャケットをつけて川に浮かび、浮かびながら下流まで流れて、沢あそびの醍醐味を体験しました。


また、川の畔の立木にロープをぶら下げ、ターザンごっこをして川に飛び込みました。
はじめ怖がっていたお友だちもいましたが、他のお友だちがやっている姿を見て、自らが挑戦する姿が見られました。


時間を忘れるくらい思いっきり楽しんだ沢あそびプログラム。
8月の宿泊キャンプを経験した子どもたちは、班のお友だちとの仲も一段と深まっていっています。
班の仲間といろいろなことに挑戦する気持ちも膨らんでくる中盤戦、これからの残りの活動で、子どもたちのさらなる成長が楽しみになってきました。


キッズコースのはじめての宿泊プログラム「自然まんきつキャンプ」が無事終了致しました。
プログラム初日は、何とか雨の合間をみつけて活動を行うことができました。
残念ながら、天気の都合でテント泊はできませんでしたが、里山の自然の中で思いっきりあそびました。
初日の夕食は、各班で食べ物屋さんの屋台を作りました。
各班ともアイデアいっぱいの屋台を作ることができ、とても盛り上がった夕食となりました。


夜は五右衛門風呂に、キャンプファイヤー。
みんなで一段と仲良くなれた時間でした。

2日目は、朝から雨となり、当初予定していた川あそびが難しいと思っていましたが、子どもたちの気持ちはもう川あそび。
雨が上がるのをみて少しの時間ではありましたが、子どもたちは元気いっぱい、魚やカニを捕まえることに夢中になっていました。

キッズコースとしてはじめての宿泊プログラム。
はじめは、自分は何をすれば良いのか躊躇しているところがありましたが、班の中で役割を決めて、子どもながらに作業をこなしていく姿を見て、やればできるんだな!と言うことを感じさせられました。

プログラム初日は、何とか雨の合間をみつけて活動を行うことができました。
残念ながら、天気の都合でテント泊はできませんでしたが、里山の自然の中で思いっきりあそびました。
初日の夕食は、各班で食べ物屋さんの屋台を作りました。
各班ともアイデアいっぱいの屋台を作ることができ、とても盛り上がった夕食となりました。




夜は五右衛門風呂に、キャンプファイヤー。
みんなで一段と仲良くなれた時間でした。

2日目は、朝から雨となり、当初予定していた川あそびが難しいと思っていましたが、子どもたちの気持ちはもう川あそび。
雨が上がるのをみて少しの時間ではありましたが、子どもたちは元気いっぱい、魚やカニを捕まえることに夢中になっていました。


キッズコースとしてはじめての宿泊プログラム。
はじめは、自分は何をすれば良いのか躊躇しているところがありましたが、班の中で役割を決めて、子どもながらに作業をこなしていく姿を見て、やればできるんだな!と言うことを感じさせられました。

キッズコース第3回目の活動は、アウトドアクッキングに挑戦しました。
今回のメニューは、子どもたちからのリクエストであった、ラーメンと餃子。
キャンプと言えば、カレーや焼き肉と言った定番メニューの中、今回のメニューは子どもたちにとっても意外性のメニューだったようです。
薪を割って火をおこし、かまどでクッキング。
薪を使っての料理は、火加減が大事です。
子どもたちの中には、はじめてマッチをすった体験に大満足の子どももいました。

飯ごうのご飯が焦げないか?
煮込みラーメンの最後の味付けはどうしようか?
いろいろとはじめての体験がいっぱいの1日でした。

少し焦げたご飯や焼きすぎた餃子もありましたが、自分たちで作った料理に、子どもたちは大満足の様子でした。
今回のメニューは、子どもたちからのリクエストであった、ラーメンと餃子。
キャンプと言えば、カレーや焼き肉と言った定番メニューの中、今回のメニューは子どもたちにとっても意外性のメニューだったようです。
薪を割って火をおこし、かまどでクッキング。
薪を使っての料理は、火加減が大事です。
子どもたちの中には、はじめてマッチをすった体験に大満足の子どももいました。


飯ごうのご飯が焦げないか?
煮込みラーメンの最後の味付けはどうしようか?
いろいろとはじめての体験がいっぱいの1日でした。


少し焦げたご飯や焼きすぎた餃子もありましたが、自分たちで作った料理に、子どもたちは大満足の様子でした。
キッズコース第2回目の活動は、「田んぼでどろんこうんどう会」をテーマに、じゃがいも村の田んぼの中で思いっきりあそびました。

大玉ころがしやソリレース、そして綱引き大会など、子どもたちは、全身泥だらけになりながら、一生懸命いろいろな競技に熱中していました。

特に、カウンセラー対子どもたちのどろんこ綱引き大会では、体半分泥につかりながら、子どもたち全員が一緒になって綱をついていた姿が印象的でした。

今回の活動を通して、班のみんなでひとつの事に取り組む楽しさを感じることができたと思います。
これをきっかけに、これからますます班の仲間との絆を深めていってもらいたいと思います。


大玉ころがしやソリレース、そして綱引き大会など、子どもたちは、全身泥だらけになりながら、一生懸命いろいろな競技に熱中していました。


特に、カウンセラー対子どもたちのどろんこ綱引き大会では、体半分泥につかりながら、子どもたち全員が一緒になって綱をついていた姿が印象的でした。


今回の活動を通して、班のみんなでひとつの事に取り組む楽しさを感じることができたと思います。
これをきっかけに、これからますます班の仲間との絆を深めていってもらいたいと思います。


キッズコース第1回目の活動では、さわやかな日差しの中、春日公園内に設けられたチェックポイントで課題のゲームをクリアしながら、班の仲間と協力しての仲間づくりに挑戦しました。
A日程・B日程共通の活動だったので、とてもにぎやかな活動となりました。

班によっては全てのポイントをクリアできなかった班もありましたが、班の仲間との初めての活動は、期待と不安でいっぱいだったと思いますが、班のみんなで冒険ゲームに挑戦しました。

これからの一年間がますます楽しみになってきました!
A日程・B日程共通の活動だったので、とてもにぎやかな活動となりました。


班によっては全てのポイントをクリアできなかった班もありましたが、班の仲間との初めての活動は、期待と不安でいっぱいだったと思いますが、班のみんなで冒険ゲームに挑戦しました。

これからの一年間がますます楽しみになってきました!